top of page

英語論文

 

Miura et al. ()

●Pongpet P., Negishi JN., Izumi H. , Garrido  A. P., Kuramochi K.(2021)Morphometry-Driven Divergence in Decadal Changes of Sediment Property in Floodplain Water Bodies. Water 2021, 13(4)469.

●Negishi JN. Miura K. Izumi H. Negishi Y. (2018) Chestnut goby, Gymnogobius castaneus (O'shaughnessy, 1875), as a suitable host of Anemina arcaeformis (Heude 1877) in floodplain water bodies, Hokkaido, Northern Japan. Limnology, 19: 343-354.

●Miura K. Izumi H. Saito Y. Asato K. Negishi JN. Ito K. Oomori A. (2018) Assessment of a unionid freshwater mussel (Pronodularia japanensis) population in an agricultural channel during the 4 years following reintroduction. Landscape and Ecological Engineering, 14:157-164.

邦文

 査読あり

●内田ほか(受理)東京都でのヤリタナゴに関する報告.生物地理学会誌,

泉北斗・根岸淳二郎・三浦一輝・伊藤大雪・Pongsivapai Pongpet (2020) 石狩川氾濫原湖沼群におけるイシガイ目二枚貝の生息分布、生活史特性と宿主利用.応用生態工学誌, 23:1-20.

●三浦一輝・川村敦・古崎敦也・諸澤崇裕・泉北斗 (2017) 新潟県上越市における淡水二枚貝カタハガイObovalis omiensis(イシガイ科)の採集記録. ちりぼたん, 47: 1-4. 

 

●三浦一輝・泉北斗 (2016) 埼玉県都幾川より取水される農業水路を利用する淡水魚類.  埼玉県立自然の博物館研究報告.埼玉県立自然の博物館, 10: 31-36.

 査読なし

泉北斗・関根一希・小林建介(2018)埼玉県川島町の農業水路におけるキタノアカヒレタビラ Acheilognathus tabira tohokuensis の採捕記録. 埼玉県立川の博物館紀要, 18:17-20.

学位論文

北海道大学環境科学院 博士前期課程

石狩川氾濫原湖沼群におけるイシガイ目の種特異的な分布および優占種の種および分布経緯解明

発表

泉 北斗・根岸 淳二郎・Wu junyi ・三浦 一輝・伊藤 大雪・町田 善康・秋山 吉寛・福井 翔・渥美 圭祐・小泉 逸郎.石狩川氾濫原における淡水二枚貝フネドブガイ類の分子系統解析.応用生態工学会.2021年9月. 札幌市. (口頭発表)

●三浦一輝・石山信雄・根岸淳二郎・伊藤大雪・川尻啓太・泉北斗・井上貴央・中村太士.絶滅危惧種コガタカワシンジュガイの再生産効率の低下に及ぼす複合要因の解明.応用生態工学会.2021年9月. 札幌市. (口頭発表)

​●Miura K. Ishiyama N. Ito D. Kawajiri K. Izumi H. Negishi JN. Nakamura F. Processes of time-lagged extinction of long-lived freshwater mussels. 日本生態学会. 2020年3月. 名古屋市.(口頭発表)

泉北斗.石狩川氾濫原に生息する淡水二枚貝フネドブガイの種および由来特定.北海道大学大学院環境科学院研究成果発表会.2020年3月. 札幌市. (ポスター)※優秀ポスター賞

 

泉北斗・根岸淳二郎.石狩川氾濫原に生息する淡水二枚貝(フネドブガイ属)の種分類と分布由来.石狩川流域湿地・水辺・海岸ネットワーク 第4回フォーラム.2020年3月. 札幌市. (ポスター)

 

泉北斗・三浦一輝・根岸淳二郎.氾濫原湖沼群におけるイシガイ目二枚貝(Unionoida)の生息環境の種特異性.石狩川流域湿地・水辺・海岸ネットワーク 第3回フォーラム.2019年3月. 札幌市. (ポスター)

 

泉北斗・三浦一輝・根岸淳二郎.氾濫原湖沼群におけるイシガイ目二枚貝(Unionoida)の生息環境の種特異性.日本生態学会.2019年3月. 神戸市. (ポスター)

●朱夢鈴・根岸淳二郎・三浦一輝・泉北斗. Are freshwater unionid mussels ecological indicator in floodplain lakes?.日本生態学会.2017年3月. 東京. (ポスター)

泉北斗・相澤直・佐藤匠・手良村知功・亀田さやか.茅ヶ崎公園自然生態園の取り組みについて~在来コイ科魚類保全に向けた外来駆除活動~.淡水魚保全シンポジウム~ミヤコタナゴが住む美しいふるさとを未来へ~.2017年1月.いすみ市.(ポスター)

現在の研究課題

●泉ほか(準備中)石狩川のフネドブガイ sp.に関する研究~。

●泉ほか(準備中)関東のフネドブガイ sp.に関する研究2~。

●泉ほか(準備中)関東のフネドブガイ sp.に関する研究1~。​

●泉ほか(準備中)水中映像で生物のモニタリング~。

●泉ほか(これから)イシガイ類の繁殖生態に関する研究~。

●泉ほか(調査中)希少イシガイ類のモニタリング研究~。

●泉ほか(調査中)外来イシガイ類に関する研究~。

●泉ほか(調査中)埼玉県のイシガイ類に関する研究~。

bottom of page